こんにちは、中瀬です。また婚活します。
病気とラブば別物
Twitterを本気運用を始めたのが先週?先々週?くらいからなんですが、うつ病だったり、障害年金受給中だったりするする方々をたくさんフォローして回っているうちに、わたしは気づいてしまった…
パートナーがいらっしゃる方が圧倒的に多いということに!
そしてわたしは、アンケート調査をしてみました。
たくさんの回答&リプライ、閲覧、改めましてありがとうございました。
ここで衝撃の結果が明らかになったんですよ。
【拡散希望💫】
— なかせひいな💪うつ病克服中 (@ebihuraiumeeee) 2022年12月31日
わたくし、うつ病アラサー女子ですが、婚活・恋活を本気でやろうと考えています。
精神疾患があってパートナーがいらっしゃる方、ご病気と交際どちらが先でしたか…?
精神疾患持ちというハンデに、ビビっております😭😭😭アタイも結婚したい😭😭😭#うつ病 #精神疾患 #精神障害
まさかの、精神疾患を罹患後に交際を始めたほうが勝っているということ!!!
ということは、みなさん、療養はしつつもラブはそれはそれってことだったんですか!!!
中瀬さんには、そんな考え、全くありませんでした。
精神疾患なんて、普通に考えてイヤだよね、というか自分の生活もままならないのに、むりむり!
いいや、ラブはそういう次元には収まらない偉大なものだったんだ!!!
いえ、分かっています、当然賛否両論であることを。
でもしかし、これは多くの精神疾患患者たちに希望の光を示せたのではなかろうか?
逆を言えば、病気だからパートナーいません、というのは言い訳ということ。出来る人は、療養もするし、ラブもする。
中瀬さん、青天の霹靂。
マッチングアプリに参戦
ということで、マッチングアプリに登録をしてみました。
「ひいな」で登録しているので、男性諸君は見つけたらイイネを押して優しくするように。
わたし的にマッチングアプリ攻略法としては、
- 1枚目顔写真必須
- ある程度は運営側からの指示があるので素直に従う
- トークは程々にして切り上げ、さっさと会う
なんじゃないかなと思っています知らんけど。
一応ね、婚活してた時期もありますからね、過去の記事をどうぞ。マッチングアプリ・結婚相談所それぞれ使ったことはありますとも。
上記アンケートを経て、どのタイミングでうつ病精神障害者であることを告白するかなのですが…
わたし的には2回目会うことになったらその時かなァと思ってる。
トークで伝えるのは、なんか好感度上がりきる前にマイナス要素渡すみたいで微妙だし、文章だとめっちゃ重たく伝わるし…
かといって、初回会うとき…お互いド緊張の中ぶっこむのもなァ…いやでも初回でもいいかな…うーん…
かといって、告白やらなんやらまで引っ張って伝えないのは、時間を浪費させてしまう感というか、ちょっと可哀そうな気もする…
いまのところ、10人弱くらいとメッセージのやり取りを続けています。さて、この中からパートナーくん候補は現れるのか!?
随時体験談募集中!
今回、アンケートをさせていただいて、たくさんの体験談をリプライいただきました。
ホッコリする話だったり…ちょっと悲しかったり…
みなさん、いろんなラブがあるんだなァと、とても参考になりました。
それがね、精神疾患があっても幸せにされている方々、ほんとうにたくさんいらっしゃるの。
アンケートは終了してしまっていますが、引き続き体験談を募集しておりますので、
よろしければコメント等で教えていただけると、中瀬さん並びに婚活勢がホクホクしますので、ぜひ教えてください!
…ほんとうにパートナーくんができたら、絶対にブログまで引きずり出して、何をどう思って交際する決意をしたのか根掘り葉掘り突きまわってやろうと思っています。
実現するようにみなさまもそっと見守っていただけると嬉しいです♡
進展がありましたら、またご報告させていただきます。それでは続報を待て!